おしまい日記

日常の終わりとはじまり

インセンティブタクシー

昨日は飲み会だった。女性のみの。

結構酔って電車で帰れないって思ったからタクった。インセンティブもらったからええねん。明日はそれで面接スーツ買いに行くねん。

お昼休憩中に先輩女性の

「あと1週間で20代終わるんですけど何したらいいですかね?」

という問いに対し、いい案が出せずに休憩が終わった。

でも私午後からも、幸せについてぐらい本気出して考えてみたん。

なぜなら自分もあと1年だから!!!

そしたらもう1個なんか書きたいなっていう気持ちになった。もう前みたいな情熱や衝動はないんやけどね。テーマ曲もピンとくるのないし。いつもイントロドンなのに。11:00の時はタララン、タンタタン♪で頭に稲妻走ったし、キスミスはダーダダッダッダッダッダッダダッダーダダッダッダッダッダッダダッ

で、はいはいオッケー!ってなったし。

最後の悪あがきでなんか書こ。

30代の恋書きたいわ。分かるようになったことも増えたし今なら書ける。去年によくわからん占い師に「あなた恋愛小説書けばいいのに」

って言われたとき「はあ?」って思ったけど今ならまじで書ける。

30代はなんにもせん。わたし何も考えずに生きてきたから30代は生活の基礎知識を容れるようにしなきゃアカン。

ほんで40歳にもう一発長編書いてあとはもういいや。っていう大体の人生計画。