おしまい日記

日常の終わりとはじまり

キスミス

22年の12月に書いた番外編は、キスミスの『人は胸に悲しい謎を隠して生きている』『誰か僕の胸のナイフを静かに抜いてくれ』をテーマにしてワッと書いたんやけど、そうか、剛も胸のナイフを抜いてくれて、傷を癒してくれる人に出会えたのかと思い(私は何の立場なんだと思いながら)ホッとしている。5年前なら大胆且つシンプルに早退してたけど。自分も大人になった。