おしまい日記

日常の終わりとはじまり

それが君のタイピング

昨日から新しい職場で働き始めた。今日は営業さん2人から、うちの会社ではどのような商品を扱っているのかというような座学的な感じのものを、会議室にてレクチャーを受けた。

その際に「〇〇さんさあ、めっちゃタイピング早くない?」

と言われる。

実は今年の初めくらいに、1分間に何文字打てるかというテストみたいのを受けたことがあって、結果的に私は人より2倍くらいの文字を打つことができるらしい。

そりゃそうでんがな。

伊達に34万字書いてませんがな!

ってその場でドヤるわけにもいかんから「パソコン詳しくないんですけど、打つのだけは早いんです」って適当に言っておいた。