おしまい日記

日常の終わりとはじまり

初日

無事終わった。

知らない土地で、1人やし、実技むずいし、不安いっぱいやったけど、夕食後に宿舎で先に入ってた大学生くらいの年齢層の女の子たちが、わたしの部屋を訪ねてきてくれて「わたしたちもうすぐ卒業なので」ってゆって、日用品とかお菓子くれたり、実技で気をつけた方がいいこととか、よく出る問題とかを丁寧に教えたくれた。他にも細かく書き込んだ教科書貸してくれたり、写メらしてくれたりした。すごく有り難い。3人ともめっちゃ良い子。

今後Z世代ってだけで悪口ゆう輩おったらボコボコにしちゃる!ってくらい良い子たちやった。明日も朝ごはん一緒に食べる。

すぐにお別れなのが寂しい〜